ANA国内線 羽田空港から鹿児島空港行きを利用した時の体験。

小さい息子を連れて乗った思い出

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私は今から8年ほど前に、夫の実家がある鹿児島県へ行くために、ANA鹿児島空港行きを利用しました。
鹿児島の病院に入院していた祖母の様態が急変したため、当時まだ2歳になったばかりの息子を連れて、急遽鹿児島行きを決めたのでした。
国内の旅とはいえ、飛行機で片道2時間はかかる距離です。
私は、まだ幼い息子を連れての遠出は不安だったのですが、嫌な予感は的中。
2歳の息子は、初めて乗る飛行機に喜ぶどころか、帰りたいと泣き出してしまいました。
フライトから間もなくのことでした。
私と夫がどんなにあやしても、おやつを与えても、絵本を読み聞かせようとしても息子は泣き止んでくれません。
私たちは、周りの乗客の方々に頭を下げて謝罪しながら、息子を必死でなだめていました。
すると、ANAの客室乗務員の女性が駆けつけてくれて、泣いている息子を一緒にあやしてくれました。
優しく話しかけてくれたり、抱き上げてくれたり、私たちの話を聞いてくれたり。
回りの乗客の方への謝罪も、私たちと一緒にしてくださって、私は嬉しくて涙が出てしまいました。
その日、偶然私たちと同じ飛行機に乗り合わせた方には、今でも心から申し訳ないという謝罪の気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです。
前の席に座っていた男性は、自分にも同じくらいの孫がいるからと、泣きじゃくる息子におやつをくれたり、後ろの席に座っていたビジネスマンの方も、優しく声を掛けてくださいました。
また、飛行機を降りる際には、ANAのパイロットの方も息子と握手をしてくれるなど、私は乗り合わせた方々や乗務員に恵まれたのだと思っています。

小さい息子を連れて乗った思い出支えてくれたANAスタッフに感謝今では飛行機好きな息子